先月はボーナスが入るのを待ってたら月をまたいでしまったので、今月はちゃんと当月中に書きます。
7月の給与・資産の状況です。
梅雨も明け、いよいよ本格的な夏の到来となりました。
奥さんが臨月で体温が高くなっているため、電気代におびえずクーラーは適切に使用していきます!
来月この資産の記事を書く頃には産まれている予定です。
■基本給と残業代
残業45時間越えが連続してしまうと産業医面談になるとのことで、45時間を超えないよう月末早めに帰らされました。
直属の上司がフレックスと年休をバンバン使っているので、そんな余裕あるなら仕事を引き取って欲しいんですが・・・。
来月末から育児休業に入ります。
なので「業務引き継ぎ書を作れ」と言われましたが、残業45時間越える/超えない言っている状況でそんな余裕あるのかなと疑問が湧きます。
引き継ぎ書をしっかり作らないと、残る人達に迷惑かけてしまうので重要性は分かっているのですが、通常業務が停滞したら怒られるんだろうし、この1ヵ月は板挟み状態になる気がしています。
ま、あと1ヵ月なので全力出しきるつもりです。
育休終了後は(退職せず)ちゃんと戻るつもりなので、変な遺恨は残したくないと思っています。
■控除
いつも通りです
■合計
先日人事から育児休業の説明を受けた際に知ったのですが、育児休業中でも冬のボーナスは貰えるそうです。
当然対象期間に対する出勤日数割りにはなるのですがそれでも嬉しいです。
冬のボーナスの対象期間が6~11月とすると、6~8月中旬までは出勤するので、夏のボーナスの約4割の50万ぐらい?が支給される計算になります。
税金引かれて40万になったとしても、翌年の住民税等の支払いに困らなくて済みそうです。
そうなるとふるさと納税できる額も変わってくるので、また選ぶ楽しみが増えそうです。
■資産
2022年12月末:4,107万円
↓
2023年1月末:4,231万円(+128万円)
↓
2023年2月末:4,501万円(+270万円)
↓
2023年3月末:4,325万円(-176万円)
↓
2023年4月:4,558万円(+233万円)
↓
2023年5月:4,672万円(+114万円)
↓
2023年6月:4,990万円(+318万円)
↓
2023年7月:5,029万円(+39万円)
7月中旬には5,100万まで行ったのですが、5円ほど円高に振れたので減ってしまいました。1ドル110円ぐらいまでに戻ったら資産はかなり減ってしまうでしょう。
資産が増えなかった原因は他にもあって、色々と入用だったからです。
先月の記事で書いた内、
・奥さんの住民税:26万円
・奥さんのケータイ残債支払い:13万円
・エアコン購入:7万円
・ベッド購入:7万円
ここまでは支払いを終えました。
・分娩費用前払い:25万円
・ベビーグッズ:10万円~
についてはまだ一部出費が残っております。
ベビーカー6万円、抱っこ紐3万円が控えているので、「かながわpay」をうまく利用しつつ購入する予定です。
オリックスの株主優待の「ふるさと優待」で選んだライオンのギフトセットが届きました。
こういうのをうまく利用して生活費を抑えていきたいです。
さっそくオリックスの優待が届いた😃
— ピーコック@資産7,000万貯めてサイドFIRE目指す (@malachite_232) 2023年7月22日
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ではまた。
先月の家計簿記事はコチラ